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江別市議会本会議、委員会の審議内容等をご報告させていただいております。皆様のご意見をお聞かせ下さい。
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9月5日から9月26日までの期間で平成19年第3回江別市議会定例会が開催されます。今回の定例会で予定されている議案内容と初日の5日に行われた審議結果(赤字で記載)は次の通りです。尚、実際の審議の順で記載しているため、議案番号等が前後しますが、ご了承頂ければと思います。また各委員会等に付託されたものについては追って結果を記載いたします。

・議案第43号
 「財産の取得について」
  除雪グレーダー(1台)の購入 
  指名競争入札により、取得予定価格 25,945,500円、
  契約の相手方 北海道キャタピラー三菱建機販売㈱道央本店
  仮契約 平成19年7月13日

  →原案可決

・議案第45号
 「江別市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
  郵便貯金法の廃止及び証券取引法等の一部改正に伴う字句の整備

  →原案可決

・議案第46号
 「江別市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について」
  郵政民営化に伴う地方税法の一部改正に伴う字句の整備

  →原案可決

・議案第47号
 「江別市公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について」
  郵政民営化に伴う字句の整備

  →原案可決

・議案第48号
 「江別市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について」
  建築基準法施行令の一部改正に伴う引用条項の整備

  →原案可決

・議案第42号
 「指定管理者の指定について」
  大麻東地区センターの指定管理者を大麻第二住区自治連合会に
  指定することについて

  →生活福祉常任委員会に付託・会期内審議

・議案第44号
 「財産の減額貸付について」
  江別駅周辺地区活性化のための再開発事業用地として、
  市有地(1条3丁目12番2ほか計3筆)の減額貸付をする
  面積-8,338㎡ 貸付料-1月当たり30円/㎡
  貸付の相手方 ㈱SPCみらい
  貸付期間 平成19年12月1日~平成39年11月30日

  →経済建設常任委員会に付託・会期内審議

・議案第49号
 「江別市地区計画区域内建築物等の制限に関する条例の一部を改正する
  条例の制定について」
  上江別高台地区の地区整備計画区域内における建築物の建築等の制限に
  関する規定の追加及び建築基準法の一部改正に伴う規定の整備

  →経済建設常任委員会に付託・会期内審議

・議案第50号
 「平成19年度江別市一般会計補正予算(第2号)」
  補正歳入額652,180千円 補正歳出額652,180千円
  ※詳細については別途記載いたします。

  →総務文教・生活福祉・経済建設の各常任委員会に付託・会期内審議

・議案第51号
 「平成19年度江別市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」
  医療制度改革に伴う電算システム改修経費(39,700千円)

  →討論、採決延期となりました。

・議案第52号
 「平成19年度江別市介護保険特別会計補正予算(第1号)」
  平成18年度決算に基づく国、道、国保連への返還金(95,967千円)、
  平成18年決算に基づく余剰金の基金への積立(16,598千円)

  →原案可決

・認定第1号
 「平成18年度江別市水道事業会計決算を認定に付することについて」
・認定第2号
 「平成18年度江別市下水道事業会計決算を認定に付することについて」
・認定第3号
 「平成18年度江別市病院事業会計決算を認定に付することについて」

  →認定3件については、一括上程・説明・質疑の上、決算特別委員会を設置し付託。
   議長の指名により、特別委員が指名。休憩中に決算特別委員会が召集され、委員長
   副委員長の互選、審査要領、日程等の決定がなされました。
  
  →決算特別委員会の構成は以下のようになりました。
    委員長  岡村 繁美 (環境・平和・市民の会)
    副委員長 角田  一 (新世クラブ)
    委員   齊藤 佐知子 坂下 博幸 諏訪部 容子 高橋 典子
         野村 尚志  干場 芳子 堀内 進   山本 由美子


    ※副委員長と言う思いもがけない重責を担うこととなりました。きちんと責務を果た
     せるよう鋭意努力をして参ります。何卒宜しくお願い致します。

・議案第41号
 「江別市固定資産評価審査委員会委員選任について」
  原 陸郎氏の任期満了による、長内 香氏を同委員に選任すること

  →同意

・請願第1号
 「精神障害者の交通費助成を求めることについて」

  →生活福祉常任委員会に付託・会期内審議

・陳情第9号
 「障害者自立支援法のさらなる改善を求める意見書を
  国に提出することを求めることについて」

  →生活福祉常任委員会に付託・会期内審議

・報告第24号
 「専決処分について」
  交通事故に係る損害賠償額の決定について
  平成19年2月5日発生の事故
  賠償額 39,988円 (平成19年5月23日専決処分)

  →承認

・報告第25号
 「平成19年度定期監査報告について(前期)」
・報告第26号
 「例月出納検査結果報告について(5月分)」
・報告第27号
 「例月出納検査結果報告について(6月分)」
・報告第28号
 「例月出納検査結果報告について(7月分)」

  →文書にて報告済

定例会初日の議事内容は以上です。会議終了後一般質問の受付が行われ、日程が確定いたしました。これにつきましても別欄を参照してください。

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9月5日より始まる市議会第3回定例会に先立ち、8月24日生活福祉常任委員会開催されました。

1.消防本部所管事項

(1)第3回定例会予定案件

・江別市火災予防条例の一部改正について

→建築基準法施行令「第13条の3」の条項が「第13条」に繰り上げられたため、江別市火災予防条例中で引用された条項の改正。内容の変更は無く、単なる引用先変更のため質疑等なし。

2.市立病院所管事項

(1)報告事項

ア.病院事業経営状況(4~6月分)について
イ.内科系外来診療について

→内科系医師の採用増により見直された経営見込みが患者数および診療収益ともに、変更後の見込みを下回って推移しているとの報告があり。4月~6月における入院患者数見込み17626人に対し13657人(△3969人)、外来患者数49893人に対し44475人(5418人)。診療収益926,625千円に対し819,234千円(△109,641円)という数字となっている。内科における数字はほぼ計画通りの数字を挙げているが、小児科、外科、耳鼻咽喉科における数字が計画を未達成である。小児科の数字はインフルエンザの流行などがさほどではなかったという点で計画のみ達成が現れたが、外科・耳鼻咽喉科は医者の定数不足がその要因とのことである。特に耳鼻咽喉科は2名体制の計画の中、渡辺雅子先生が孤軍奮闘し切り盛りしている状態にある。医師の流動化現象は依然として厳しく推移している現状の中、いかに江別に医師を確保するかが一層問われている。また患者数を確保する問題においては、市立病院の信用回復には時間がかかることを踏まえ、精力的、誠実に行っていかねばならないとの認識を示しており、今後の広報活動や市内診療所との連携体制の構築を注視していかねばならないだろう。なお、全国的に不足が生じている看護婦の数については、患者数の現状から不足にはなっていないと言う皮肉な結果になっている。内科系外来診療体制については、新しく着任された渡邉医師を加えた体制となり、より強化されたものとなっている。

(2)第3回定例会予定案件

ア 平成18年度病院事業会計決算の認定について

 →5月24日に資料として提出されており、質疑等は特になし。

3.健康福祉部所管事項

(1)報告事項

ア.株式会社コムスンの不正行為に係る状況報告について

→介護報酬不正請求事件により厚生労働省よりコムスンの介護施設について事業所の新規指定・更新の受付停止という処分が下され、コムスンの行う事業が利用者に弊害の無いように他事業者に移行されることとなった。移行先事業者の選定は、コムスンが第三者委員会を設置し候補者を審査、コムスンに提案し、コムスンがこれを決定することとなる。市内での介護事業の混乱を防ぐためにも推移をきちんと把握し、監視していかねばならない。

イ.ファミリーサポート事業について

→補正予算での子育て支援新規事業であるファミリーサポート事業の現状について説明。提供会員27名、利用児童数13名でスタート。今後提供会員100名、登録会員100名を目指し、一層の周知広報活動を展開する予定である。

ウ.母子自立支援教育訓練給付事業の開始について

→補正予算において承認され、9月1日より募集を開始、児童手当が給付される母子世帯が対象。現在対象者への案内を送付し、相談を受けている。

(2)第3回定例会予定案件

ア 一般会計補正予算について

→後期高齢者医療制度市町村システム独自仕様対応の改修費(7,900千円)、指定寄付による「中央こだま」訓練器具購入費(500千円)、保育園運営費負担金(国費・道費)の精算金に伴う返還金(2,185千円)、生活保護費負担金(国費・道費)の精算金に伴う返還金(69,388千円)

イ 国民健康保険特別会計補正予算について

→医療制度改革に伴う電算システム改修経費(39,700千円)

ウ 介護保険特別会計補正予算について

→平成18年度決算に基づく国、道、国保連への返還金(95,967千円)、平成18年決算に基づく余剰金の基金への積立(16,598千円)

3.生活環境部所管事項

(1)報告事項

ア.環境マネジメントの取り組み結果等について

→平成14年度を基準とし市役所が行う全事業を対象に水、電気、燃料などに年度別の削減計画を設定し、環境への取り組みを進めてきた結果が示された。二酸化炭素排出削減目標量は総枠の中においては達成したが、個別では未達成のものもあった。

イ.環境クリーンセンター等長期包括的管理委託事業に係る事業契約の締結等について

→6月に優先交渉権者が決定した環境クリーンセンター委託の契約交渉の進捗説明。三井造船環境エンジニアリング㈱が80%、江別リサイクル事業協同組合13.2%、青木工業株式会社6.8%の出資で、株式会社エコクリーン江別という特別目的会社が資本金5,700万円で8月8日に設立され、江別市と当目的会社との契約案が示されました。先の委員会などで既に内容についての審議を行っていることもあり、特に質疑は示されませんでした。

(2)第3回定例会予定案件

ア 指定管理者の指定について(大麻東地区センター)

→大麻東地区センターを大麻第二住区自治連合会に非公募で指定管理者として指定するため議会の議決を求めるもの、過去の委員会でも審議あり。指定期間は平成19年11月から平成24年3月31日まで。

各所轄における報告、予定案件事項は以上です。

皆さん参議院選挙の投票には行かれましたか?結果は今速報がスタートしたところですが、与党に厳しい結果になっております。色々と今回の論戦では疑問もあったのですが、きちんと行政を事前にチェックすることを欠落していたことが、この結果の一因と感じ、身の引き締まる思いです。

7月26日生活福祉常任委員会が開催されました。各部局からの報告事項を受けての論議。一部新聞報道もありましたが、それぞれの項目について簡単に記します。

◎市立病院

 ・8月6日より新たに消化器専門医が就任することになりました。内科医が不在となって以降の医師確保の努力が実を結びつつあり、なんとしても地域医療の中核を担う病院機能の再生を図るため、職員も努力をしているようです。まだまだ産科の問題やあり方検討委員会答申を受けての改革案など、課題も山積しているのも事実です。しっかりとチェックし、応援すべきところは応援する形で、今度さらなる改革を進めていくこと、医師の数のみではなく、医療の質の面でもより高度化を進めていくことが必要なテーマとなっております。

◎生活環境部より

・住区会館(大麻東地区センター)への非公募による地域の自治会連合会へ指定管理者制度の導入と一般廃棄物処理基本計画の見直しについての報告がありました。

◎健康福祉部より

・老人憩いの家への指定管理者制度の導入を従来計画の非公募によるものから公募により行うとの報告。すでに今月の広報えべつに掲載されていますが、老人憩いの家3施設を公募により指定管理者制度に移行するとの報告です。これについては従来地元との折衝の中で非公募による導入を目指していたため、もっと地元団体との折衝に努力すべきではないのか、地元団体でさえ指定管理者になろうとしないものに、公募へ参加する団体はあるのかなど、数多くの疑問点が出されました。

・コムスンの不正行為にかかる状況報告、年金記録問題に関する対応状況の説明も併せてありましたが、これらにおいては、市民に負担がかからないよう、よりきめ細かな市民への応対を行うよう要望がありました。また7月11日~14日の麻疹による児童館の臨時閉館の報告、(野幌小学校への不審電話による影響で)野幌季節保育所の臨時休園についての説明もありました。

6月定例会は本日で終了です。 

まずは、補正予算に対しての審議、一般会計補正予算に3名の議員が賛成討論を行い、採決を行う、原案通り可決。また老人保健特別会計、水道事業特別会計、下水道事業特別会計、病院事業特別会計の4補正予算については、討論無く、原案通り可決となりました。

次に副市長選任について、中川副市長が6月末日で退任し、佐々木雄二教育部長を副市長に選任したい旨の市長より議会への同意を求めることへの採決がなされました。   

賛成 24票  反対 2票

これをもって、7月1日付で佐々木副市長が就任することになります。三好市政の体制が補正予算、人事と次第に形作られていくわけです。


江別市議会からの意見書の採択。

・義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書

・最低賃金制度に関する意見書

・道路整備に関する意見書 

以上3件が採択され、可決。内閣総理大臣や担当大臣、担当部局長宛に提出されることとなりました。


議会閉会後退任される、中川正志副市長、小玉隆収入役、知野辰男監査役より退任の挨拶がなされ、6月議会は終了いたしました。

 

終了後、議会報編集委員会が開催されました。

 

この議会を通して感じたことは、まずは一連の流れはつかめたが、まだまだ考えていかなければならないことが多い。市民の皆様にきちんと市議会議員が何をやっているのかお伝えするには、決して新聞に頼っていては、きちんと伝わらない。自分が、あるいは会派などでどうできるか、議会をどう変えていくかをみんなで協力できるかを、訴えていく必要がある。そのためにも実力をつけていくことが最優先課題なのだろう。。。

全議案の採決結果は↓の表の通りです。

議案番号

件名

議決月日

結果

諮問第1号

人権擁護委員候補者の推薦について
(澤向ミチ子氏)

6.5

可と答申

議案第33号

江別市教育委員会委員の任命について
(長谷川清明氏)

6.5

同意

議案第34号

江別市監査委員の選任について
(松本紀和氏)

6.5

同意

議案第35号

平成19年度江別市一般会計補正予算(第1号)

6.5

予算特別委員会付託

6.21

原案可決

議案第36号

平成19年度江別市老人保健特別会計補正予算(第1号)

6.5

予算特別委員会付託

6.21

原案可決

議案第37号

平成19年度江別市水道事業会計補正予算(第1号)

6.5

予算特別委員会付託

6.21

原案可決

議案第38号

平成19年度江別市下水道事業会計補正予算(第1号)

6.5

予算特別委員会付託

6.21

原案可決

議案第39号

平成19年度江別市病院事業会計補正予算(第1号)

6.5

予算特別委員会付託

6.21

原案可決

議案第40号

江別市副市長の選任について
(佐々木雄二氏)

6.21

同意

意見書案第3号

義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書

6.21

原案可決

意見書案第4号

最低賃金制度に関する意見書

6.21

原案可決

意見書案第5号

道路整備に関する意見書

6.21

原案可決

報告第14号

平成18年度江別市一般会計予算繰越明許費の繰越報告について

6.5

報告済

報告第15号

平成18年度江別市介護保険特別会計予算繰越明許費の繰越報告について

6.5

報告済

報告第16号

江別市土地開発公社の平成18年度決算に関する書類

6.5

報告済

報告第17号

株式会社江別振興公社の平成18年度決算に関する書類

6.5

報告済

報告第18号

財団法人江別市在宅福祉サービス公社の平成18年度決算に関する書類

6.5

報告済

報告第19号

財団法人江別市水道サービス公社の平成18年度決算に関する書類

6.5

報告済

報告第20号

財団法人江別市スポーツ振興財団の平成18年度決算に関する書類

6.5

報告済

報告第21号

例月出納検査結果報告について(2月分)

6.5

報告済

報告第22号

例月出納検査結果報告について(3月分)

6.5

報告済

報告第23号

例月出納検査結果報告について(4月分)

6.5

報告済

その他付議した事件

予算特別委員会の設置

6.5

9名選任

6月8日 予算特別委員会 

 各委員が提出した質疑項目の取りまとめを行う。 

 

6月15日 予算特別委員会 

事前に取りまとめられた質疑内容について審査を行う。この討議の仕方は、事前に提出した委員が質疑を担当部局と行い、内容の確認や要望などを行う。終了後関連する質問を他の委員が行うという形です。

それらの質疑、答弁内容を聞き、各委員がその賛否を会派に諮るなどして賛否を決定していくことになります。

一番時間を割いたのが、やはり最も予算支出の多い生活環境部所管の「環境クリーンセンター等長期包括的運営管理委託事業」(ながいよ!)についてでした。この事業は昨年より、事業を民間委託するために公募を行い、最終優先交渉権者の決定に伴う予算の組み替えによる補正予算です。

 質疑内容については、事前に自分を含めた5委員が通告しており、その内容は下の5点です。

 1.委託料の積算根拠について

 2.委託事業者の選定条件と妥当性について

 3.地域経済への配慮について

 4.今後の組織体制と進行管理のあり方及び責任負担の考え方について

 5.委託料に占める家庭ごみ処理手数料の割合について

 (このうち3の「地域経済への配慮について」を私が質問をいたしました。)

議論の概略を簡単に説明すると、平成14年から稼動しているクリーンセンターは、環境基準の変更により、当時最新のガス化溶融方式でのゴミ処理を導入し、そのメーカーは三井造船です。最新の設備機器を使用しているため、過去の運転実績やメンテナンスのデーターがないこと、あるいは以前より

今回の委託では、メンテナンスなど全てのリスクも含めて、委託会社が責任を持って行うこととされていますが、その委託料は妥当なものなのかが、まず論議されました。担当部局も先に述べたようなデーターが欠如している中においては最大限の努力をし、今回の委託料は妥当なものであると認識を示しております。
また最終審査に残った業者が1グループのみであったことについても、可能な限り競争性をもたらすために、より参加しやすい環境(たとえばメーカーである三井造船が、どの参加者に対してもきちんと部品供給を行うなどの確約を取るなど)を創るために努力したが、結果として1グループになってしまった。しかしその1グループに対してもきちんと審査を行い、この事業が効果的かつ効率的に行われるような審査を行ったと述べています。
自分が質問を行った地域経済への配慮については、地元調達100%化を目指すとしており、今後の交渉において協定書、覚書などを交わして、きちんと担保をしていくとともに、発注契約書などのチェックを行っていく方針が示されました。そのほかモニタリングを行うあり方などさまざまな議論がなされました。
 そのほか、工業団地再整備手法等検討事業においては、現在ある4工業団地における再配置の方針や今後の活性化を図るためにどのようにすべきなのか、総合学習で行われている小学校における英語教育についてなどの議論がなされております。

 


6月19日 予算特別委員会

結審(討論・採決を行いました。)

各事業予算について、それぞれ討論をおこないました。今回は一般会計補正予算に4委員の賛成討論、病院事業補正予算に1委員の賛成討論がおこなわれ、全会一致で全ての事業予算が原案通り可決され、結審となりました。

 

江別市
の財政事情によりメンテナンスへの予算を十分に投入できておらず、今後よりメンテナンス費用が予測されるなど、多くの問題があります。

本日は前回書いたとおり一般質問を行いました。

10時に開会し、相馬議員、高橋議員が質問。予想より進行も早く、午前中最後の質問者が自分となりました。(もし傍聴しに来てくれたのに、お聞きになれなかった方がいらっしゃいましたら、申し訳ございません。)

内容につきましては、前回記した通りでございますが、ぎりぎりまで質問内容を確認し、また質問原稿作成以降にお聞きした話をどのように組み入れるかを悩み、昼の休憩時に修正しようと考えていましたので、かなり緊張しながら、質問をさせていただきました。

質問内容についての回答の感想ですが、、、

病院に関しては、まだまだ答弁内容についても不満もありますが、市長より、「改善できるものは直ちに着手するとともに、さらになるべきことは無いのか、先進病院調査を行うなど、職員自らが考え、行動し、一丸となって再建に取り組む」と、また「今後は医師の状況のみならず、市立病院の再建に向けた取り組みや、その方向性、進捗状況などについても、広報を始め様々な媒体を通じた情報発信、情報提供に努めて参りたい」との答弁もあり、今後の推移を注視していくことで、ひとまずは質疑を終了いたしました。

行財政改革については、地方財政健全化法案については今後の国の方針が決定し次第対応していく方向、指定管理者制度、民間委託について推進していくとの見解。これらについてはきちんと目的にきちんと則しているかどうかをきちんと今後もチェックしつつ、早期の推進を促して参りたいと考えております。外部監査制度については、予想通り導入するつもりはないというように感じられる答弁でした。これは今後もおりを見て訴えて行くつもりです。

孤独死対策については、財政的にも厳しい中ではありますが、前向きな姿勢を見せてくれたと感じております。市の基本姿勢は、自治会や民生委員を核として、隣近所との良好な関係を構築し、地域で支えあう体制を整えることであり、そのために「地域包括支援ネットワーク」を組織し、独居高齢者の実態を把握する中で、情報の共有をするとともに、密接な連携を図りながら、高齢者の方々への支援体制を構築していくことを進めて行く姿勢を見せています。だからこそ、一刻も早い、きめ細かな高齢者福祉体制と地域コミュニティの再生を進めて行かねばならないと感じます。

※質問内容全文、あるいは市の答弁は後日、市議会のHPに掲載されます。

今回の議会では、12日~14日の本会議において、13名の議員が一般質問をいたします。それぞれの日程は市政報告の日程を参照してください。

私は12日の3番目(午後一番)に質問を行います。

内容は、

①市立病院事業について ・市立病院問題への認識について ・改革の方向性について ・病院人事及び経営形態について ・市民への説明、広報について

②行財政改革について ・地方財政健全化法案について ・指定管理者制度、民間委託について ・外部監査制度について

③高齢者福祉について ・独居高齢者世帯への対策について ・孤独死対策について

の内容で通告書を提出いたしました。初めての質問で今からかなり緊張しています。以前より多くの方から要望のあった事柄、自らが歩いている中で疑問に思ったことなど、訴えてきたことを、ひとつひとつ質問させていただきます。更なる、市政に対するみなさまのご意見、ご要望を賜りますようお願い致します。

第2回定例会が6月21日までの日程で始まりました。日程は市政報告欄に掲載しました通りです。(http://www4.ocn.ne.jp/~tsunoda/19teirei-nittei.html

今回の議会は、補正予算が主題となります。では本日の動きを簡単に記載します。

・市長からの行政報告。5/17に行われた北海道市長会定期総会での決議、全国市長会議に提出する北海道支部案を報告。

・経済建設常任委員会所管事務調査報告が齊藤委員長より、江別駅周辺再開発について。

・市長より、市政執行方針並びに各会計補正予算説明が行われる。(市政執行方針はそのうちに江別市のホームページにアップされると思います)

 上程されたのは。。。一般会計補正予算、老人保健特別会計補正予算、江別市水道事業会計補正予算、下水道事業会計補正予算、病院事業会計補正予算。

 歳出総額で、一般会計3億5061万9千円、老人保健特別会計6588万4千円、企業会計9億6901万2千円 合計13億8551万5千円となります。

 特に注視されるのは、環境クリーンセンター等長期包括的運営管理委託事業です。これは以前より、公募で連の施設・設備の運営管理を包括的に民間企業に委託する準備を進めて来た環境クリーンセンターの選定先決定に伴う予算措置です。事業の詳細や公募・審査などの経緯はこちらを参照してください。http://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/seisou/hokatsu/itakuclean.html長期的なメンテナンスなどのリスクを回避するために、取られている処置ではあるのですが、委託費が4億7720千万7千もの予算。委託による予算の減額を差し引いても、今年度の増額は、3億872万2千円。今後平成33年度までの債務負担の総額が120億1544万4千円となり、江別の財政事情を考えると実に大きな金額となります。これまでメンテナンス経費が右肩上がりに増えてきたこと、今後さらにメンテナンスにかかる費用が増えていくことが想定されており、長期リスクを平準化できるなどのメリットを考慮しても、さらに細かく論議していかねばならなりません。特に市民の税金より支払われる大きな額の委託料が、市外に流出するのではなく、可能な限り市内で循環し、地元の企業の育成、雇用を守れる形にすることは大切なことではないでしょうか。

※この環境クリーンセンターを含めて、補正予算案については、予算特別委員会に付託されて、委員会で審議されることになります。

・補正予算説明後、予算特別委員会が設置、補正予算の審議が付託された。続いて予算特別委員会委員が議長より指名。本会議は休憩に入り、その間に委員会室で正副委員長の互選や審査要領の決定、本会議再開後し正副委員長互選結果の報告がなされた。なお予算特別委員会の構成は以下の通りです。

 委員長:清水直幸議員 副委員長:宮川正子議員

 委 員:岡村繁美議員、高間専逸議員、角田一、林かづき議員、堀内進議員、宮澤義明議員、吉本和子議員 

 私も委員となり、清水委員長、高間専逸議員とともにきちんと補正予算を審議して参る所存でございます。

・任期満了による人事案件が3件。(人権擁護委員、教育委員会委員、監査委員、各1名)

・予算の繰越明許費の報告

・土地開発公社、振興公社、在宅福祉サービス公社、水道サービス公社、スポーツ振興財団の決算報告

以上で第2回定例会の初日は終了しました。

H19年5月24日に第2回定例会に先立ち生活福祉常任委員会が開催されました。
いかが討議事項になります。

所 管 分 類 議題

市立病院

報告

平成18年度病院事業経営状況(4月~3月)について

  〃

報告

平成18年度病院事業会計決算の概要について

  〃

定例会
予定案件

病院事業会計補正予算(第1号)について

生活環境部

報告

環境クリーンセンター等長期包括的運営管理委託事業について

  〃

定例会
予定案件

一般会計補正予算について

健康福祉部

報告

みどり保育園の公設民営化について

  〃

報告

市内保育園における感染性胃腸炎の発生について

  〃

報告

平成18年度国民健康保険特別会計決算見込みについて

  〃

報告

平成19年度国民健康保険事業運営安定化計画について

  〃

報告

平成18年度老人保健特別会計決算見込みについて

  〃

報告

平成18年度介護保健特別会計決算見込みについて

  〃

定例会
予定案件

老人保健特別会計補正予算(第1号)について

  〃

定例会
予定案件

一般会計補正予算について

  〃

定例会
予定案件

介護保険特別会計予算繰越明許費の繰越報告について

  〃

定例会
予定案件

在宅福祉サービス公社の決算に関する書類について

かなり緊張気味に席につきました(笑)50音順の仮議席に着席。まずは臨時議長を選出。出席議員中の年長の議員の伊藤豪議員が議長席に着席。まず臨時議長が自己紹介と簡単な挨拶をした後、各議員50音順に自己紹介。

開会宣言を臨時議長が宣告し、先ず日程1の議長選挙。

それぞれの議員が、議長にすべき者の氏名を投票用紙に記入して投票。自分の所属する新世クラブの会長の星秀雄議員を記載し、投函。星秀雄議員が議長に選出され、以降星議長の仕切りで会議が続きます。

・副議長選挙、江別市監査委員の選任、石狩東部広域水道企業団議会議員の選挙などの日程が続き、その間に各委員会で集まり、委員長、副委員長の選挙などを行いました。それぞれの結果は市政報告のページに記載します。

臨時会終了後に「議会報編集委員会」が開催され、各戸に配布される「市議会便り」の草稿のレイアウトについての確認がありました。また野幌地区議員協議会の総会に出席し、副幹事長に就任させていただきました。

議案番号 件名 議決月日 結果

議案第32号

江別市監査委員の選任について

5.15

同意
(赤坂伸一議員)

選挙第1号

議長選挙について

5.15

選挙執行
(星 秀雄議員)

選挙第2号

副議長選挙について

5.15

選挙執行
(鈴木真由美議員)

選挙第3号

石狩東部広域水道企業団議会議員の選挙について

5.15

選挙執行
(星 秀雄議員、
鈴木真由美議員)

選挙第4号

札幌広域圏組合議会議員の選挙について

5.15

選挙執行
(星 秀雄議員)

選挙第5号

石狩教育研修センター組合議会議員の選挙について

5.15

選挙執行
(尾田善靖議員)

推薦第1号

江別市農業委員会委員の推薦について(宮川正子議員)

5.15

推薦決定

推薦第2号

江別市農業委員会委員の推薦について(吉本和子議員)

5.15

推薦決定

報告第12号

専決処分につき承認を求めることについて
(江別市税条例の一部改正)

5.15

承認

報告第13号

専決処分につき承認を求めることについて
(江別市都市計画税条例の一部改正)

5.15

承認

その他付議した事件

議席の指定について

5.15

指定

その他付議した事件

議会運営委員の選任について

5.15

選任

その他付議した事件

常任委員の選任について

5.15

選任

その他付議した事件

議会報編集委員及び議会図書室運営委員の委嘱について

5.15

報告

プロフィール
HN:
つのだ はじめ
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1968/11/18
職業:
江別市議会議員
自己紹介:
平成19年4月に江別市議会議員に初当選させていただきましたつのだはじめでございます。市議会・市政の動きを報告させて頂きます。併せて活動日記http://www4.ocn.ne.jp/~tsunoda/をお読み頂ければ幸いです。
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